保険会社はどうやって利益を出しているのか

保険会社ってどうやって利益を出しているのでしょうか。
保険金を支払ってしまうと利益がでなくなるような気がします。

保険会社は民間企業が大半なので利益を出さないと倒産してしまう可能性が高まります。
では、なぜ利益を出せるのでしょうか。

まず、保険会社は保険に加入している人から保険料を支払ってもらっています。
そして、該当する病気などに掛かったら補償が行われます。
例えば、がん保険があったとします。
がんになった際に決まっている補償を受けることが出来る保険です。
しかし、がん保険に加入している人が全員がんに掛かることはありません。
それでも該当する病気になった際に掛け金以上の補償を受けることが出来るので、保険会社は儲かっていないのではとお考えになるかもしれません。
がん保険ならがんに掛かる割合を考慮して保険料が算定されていますので、保険会社は赤字にならないように考えられています。

あと、保険会社は保険加入者から預かっている掛け金を運用しています。
資産を運用しているので、損を計上するリスクはありますが、運用がうまくいけば利益を出す事ができます。

このような、保険会社は計算をして保証額を考えたり、資産運用で利益を出していますので、儲けることが出来ます。
保険に加入している人からすれば、保険会社が利益を出している話より、きとんと補償をしてくれるのかということに関心がいきがちですが、利益を出してきちんと会社の運営をしてくれるからこそ、万が一の時に補償を加入者の方も受けられますので、たまには保険会社の経営のことを考えてみてもいいのではないでしょうか。

スマホの液晶割れを補償してくれる保険がある